Bilingual Culture Magazine

Interview with TREKKIE TRAX

Text: Takashi Yamazaki

Translation: Takashi Yamazaki, Issey Ong
Photo: Issey Ong, TREKKIE TRAX

国内外を問わず人気を集めているインターネットレーベル”TREKKIE TRAX”。 グループ初となる大規模なアメリカツアーを終えた彼らに、その感想と今後の 展望をインタビューした。

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TREKKIE TRAX 主宰の 4 人が参加する初めてのアメリカツアーとなりましたが、 まずアメリカで大規模ツアーを行おうと思った経緯を教えてください。

futatsuki : TREKKIE TRAX のメンバーの Seimei ってやつがアメリカに 3 年間 留学しているんですが、彼が向こうでいろんなアーティストやプロモーターと 交流とかしていて、TREKKIE TRAX の名前をアメリカで広めたりしてくれてい たんです。そんな彼が来年の 2 月に完全帰国する予定だったので、その前に彼 がアメリカで作ったコネクションを利用して僕たちも一度アメリカに行って何 かできないかな、と今年の 6 月くらいに相談し始めたました。

アメリカでのショーは日本でのショーとどのように違いましたか?
futatsuki : 街によって違うという言い方が正しいですね。僕たちは今回ロサン ゼルス、シアトル、それにサンフランシスコの 3 箇所を回ったのですが、ロサ ンゼルスはヒップホップの文化がすごく強かったです。そこを織り交ぜつつ、 自分たちの好きなクラブトラックとかをかけるというのを事前に考えていまし た。
Carpainter : シアトルではハウスとかテクノをかけました。その分ロサンゼル スに比べると年齢層も高かったんですが、また違った良さがありましたね。場 所によってかなり選曲を変えましたよ。

現地ではポーター・ロビンソンとマデオンの Shelter Tour でサポートアクトを 務めていらっしゃいました。日本で行う海外アーティストのサポートアクトと はどんな違いがありましたか?

futatsuki : まず Shelter Tour の会場の規模はめちゃくちゃ大きかったですね、 多分武道館とかより大きかったと思います。その会場を埋められる DJ は現状 Jack Ü くらいしかいないと言われていたんですが、ポーターとマデオンがソー ルドアウトしたらしいんです。しかもチケットが 2 公演どちらも完売してるん ですよ。
futatsuki : 僕らはそれのアフターパーティーに出たんですけど、そちらのほう もチケットがソールドアウトで、めちゃくちゃ人が来ていました。いつもは日 本でふらっと会って食事に行くポーターたちのやっていることがあまりにも規 模感が大きすぎて、とにかくヤバかったです(笑)
andrew : サンフランシスコでもヒップホップとかが受けると聞いていたんで すが、想像以上にポーターとマデオンのお客さんが多くて、全然受けなかった んですよね(笑)。 でも途中でポーターとかマデオン的な曲をかけるようにしたら、めちゃくちゃ 受けるようになったんです。これはあくまで自分の中での解釈なんですが、ア メリカのクラブシーンがどんどんポーターとマデオンっぽい曲に移り変わって いるなと思いました。
Carpainter : 日本もパーティーによって来てるお客さんが違って、同じセット をやってもまったく受けないこともあれば、めちゃくちゃ受けることもあるん です。TREKKIE TRAX CREW セットはセットリストを決めずにやっていて、な んとなく話し合いとかはするんですけど、割りと会場の空気を読むことが多い ですね
futatsuki : それを踏まえて言うと、日本の若い子が集まるクラブはアメリカよ りも偏りなく盛り上がってくれるなと思いました。日本はやりやすいといえば やりやすいかなと。ロサンゼルスではトラップでは盛り上がらないけど、その後にヒップホップをかけたら盛り上がるみたいな偏りがあるんですよ、日本と
は逆って感じですね。
andrew : それに日本のクラブは本当にクラブミュージックを聞きに来るとい う人が多いですね。その上クラブ人口が圧倒的に少ないから、来る人はやっぱ り音楽的な偏差値が高いという感じがしますね。

このツアーでうまくいったこと、うまくいかなかったことを教えてください。
andrew : 現地のアーティストとの交流はすごくできました。今まで TREKKIE TRAX から曲を出したアーティストとかが集まってくれたんですよね。アトラン タ在住の Elevation とかもお金がないのに飛行機を取って頑張って遊びに来て くれたりして。ロサンゼルスに住んでるアーティストもサンフランシスコ公演 に来てくれたりしました。今まで彼らと会えなかったせいもあって、より現実 感が増したというか、今後もまたそのメンバーでパーティーをやりたいなと。 今後の展望が見えたのがいいことでしたね。
futatsuki : あとタイミングがよかったんじゃないのかなと思っています。ちょ うどアメリカでの TREKKIE TRAX の知名度というか広がり方がガッと来てる段 階で僕らが乗り込んだのもあって。
futatsuki : あとはアメリカで初めて DJ をしてみて、もう一回やったらもっとい いセットできるよねと思ったりするんです。だから、改善点というよりは「も う一回やらせてください!」という感じです。
andrew : 向こうはトレンドの移り変わりが早いんですよ。向こうの動向を見な がら頑張らなきゃいけないなと思います。

このツアーを踏まえて、TREKKIE TRAX として今後どのように海外での活動を 行っていきたいですか?
futatsuki : 今回は結構気合い入れて行ったんですよ。やっとアメリカでツアー ができるし、お金の面も色々頑張ったし、向こうのプロモーターも協力してく れて、結果いい感じで帰ってくることができたんですけど、もっと気軽に行き たいです。
futatsuki : あっちに行くのもそうだし、あっちから来るのもハードルが高かっ たと思うんですよ。でもお金の面も込みでもうちょっとお互いに流動的にでき るんじゃないかなとすごく感じましたね。来年もアメリカにサッと行こうかな みたいな感じで準備を始めていたりもするので、だんだん海外に行くハードル を下げて行きたいですね。

アメリカ以外の国にツアーに行くというのはまだ考えてはいないですか?
futatsuki : 予定はないんですが、来年ヨーロッパツアーは絶対やろうと思って いて、一応なんとなく算段は組めています。Carpainter が今イギリスのレーベ ルから出したりしているので、TREKKIE TRAX CREW というよりは彼のヨーロ ッパツアーを組めたらいいなと思っています。

今回のツアーで色々な刺激を受けたと思います。そのことは TREKKIE の今後の 方向性に影響を与えていくでしょうか?

futatsuki : 与えていきますね。僕はロサンゼルスでめちゃくちゃ食らっちゃい まして…。日本では絶対見られない光景がそこにあって、日本とのギャップを 大きく感じました。ただそこに合わせていくわけではないんですけど、今まで 見えていなかった部分がひとつ見えましたね。
andrew : 東京でもロサンゼルス的なハードな音楽で盛り上がるパーティーが 結構あるんですが、実際ロサンゼルスに行ってみたらその何倍かの大きさ規模 感で、なおかつ毎週そのパーティーをやってるみたいな状態だったんです。そ れは音楽の流行り廃りのスピードも速いだろうという感じもあるので、そこを 視野に入れつつ行きたいですね。
Carpainter : 今までの TREKKIE TRAX って日本の音楽を世界へ発信してきた部 分があったんですけど、日本人だから出すとか、アメリカ人だから出すみたい なのを、もうちょっとボーダーなく音楽で見るという感じになると思います。

音楽性はどうなりますか?
futatsuki : 音楽性は大きくは変わらないと思います。ただ、これまでは割りと 戦略的にリリースしてきた部分があるんです。今後こんな音楽が来るだろうと か、このアーティストは来るだろうと考えて出してたんですよね。でもその逆 に出さなかったパターンもあったりして。なので今までリリースに踏み切れな かったような音楽をより出していく感じにはなるのかなと思います。

ジャンルの縛りはなくなる?
futatsuki : たぶんジャンルの縛りがよりなくなるという言い方が正しいと思い ます。今まではトラップとかダブステップとか、フューチャーベースとかをい っぱい出そうみたいな流れだったんですけど、もうちょっとアーティスト単位 でみるようになると思います。

海外志向の強い皆さんが考える、日本人アーティストが海外でも活躍していく ための在り方とは、どんなものですか?

futatsuki : 僕らができているかは置いておいて、英語が一番重要だと感じてい ます。そこをクリアした状態で、現地のアーティストとのコミュニケーション の取り方も大事ですね。音楽の良し悪し以前に、コミュニケーションをどう取 るかも重要だし、TREKKIE TRAX は割りとそこをうまくやってきたのもあって、 成果が出てるのかなと思います。

現在注目している日本人アーティストはいますか。
andrew : fellsius くんとか EGL くんですね。このふたりの曲に関してはセッ トにもほぼ組み込んでいるんですが、アメリカでの反応もかなりよくて手応え もあったので、彼らの時代も来るのかなと。

海外から呼びたいアーティストはいますか。
andrew : このアーティスト呼ぼうっていうよりは、あっちで会って知り合いに なったアーティストを呼べたらいいなと。ローカルなアーティストを呼ぶこと でもっとラフなイメージにしたいんですよね。たぶんそういう DJ を呼ぶことに よって、アメリカに戻ったあとも「日本はこうだったよ」と伝播する影響もあ ると思うので。
futatsuki :来年呼ぶ海外のアーティストは年末くらいまで大体決めてます。ビッ グネームに対してこちらからオファーをかけようというのはまだないですね。

2016 年ももうすぐ終わりますが、今年はグループとしてどんな 1 年だったでし ょうか?

futatsuki : 世界との垣根がなくなった部分が大きいです。海外アーティストを 積極的に呼ぶようになったのは今年からという感じがしますし。
andrew : あとやっぱり海外のアーティストも人間だというのを体感できたの も大きいですね。根本的にはコミュニケーションが大事だし、そこからどんど ん可能性が広がる部分もあるし、というのが分かってよかったです。

最後に、2017 年の抱負をお聞かせください。
futatsuki : より日本と世界との垣根を無くしていきたいですね。今年アメリカ に行って培ったノウハウを活かして色んな国に行きたいし、色んな日本のアー ティストを連れていきたいという感じです。今まで言語だったりマネジメント だったり、お金の部分だったり色々と制約があったと思うんですけど、僕らが 間に入ることによってなかったことにしたいですね。

TREKKIE TRAX
TREKKIE TRAX は 2012 年に日本の若手 DJ が中心となり発足したインディーレ ーベルである。 これまでのテンプレートに囚われない様々な音楽を世界に向けて発信すること を指針とし、全国各地で活動しているトラックメーカーとともに楽曲リリース を行っている。レーベル発足よりこれまで 60 作品を超える EP をリリースし、 その楽曲のクォリティの高さは日本だけでなく、世界中から賞賛を受けている。
https://iflyer.tv/ja/artist/39388/

futatsuki
2012 年より DJ/オーガナイザーとして活動を開始。 東京を代表する気鋭音楽レーベル「TREKKIE TRAX」の旗揚げに参加し、現在 では CO-FOUNDER/CREATIVE DRECTOR として活躍。 若手のトラックメーカーを中心に、日本のダンスミュージックを世界へ配信す ることを目標とし様々なアーティストのプロデュースを行っている。
https://iflyer.tv/ja/artist/23964/

Carpainter
横浜在住の Dubstep 兄弟ユニット Seimei & Taimei の弟 Taimei によるソロプ ロジェクト。
UK Garage/2step/House を FUTURE という感覚で解釈したサウンドに評価 を得ている。
https://iflyer.tv/ja/artist/26169/

andrew
東京を拠点に活動する Track maker / DJ。
UK Garage/UK Funky/Grime/Dubstep などの Bass music を軸に、House、Beat music までオールラウンドかつ新鮮なプレイスタイルを追求している。
https://iflyer.tv/ja/artist/23686/

Thunder – TREKKIE TRAX CREW
trekkie66
iTunes
https://itunes.apple.com/album/thunder-single/id1175971118
Bandcamp
https://trekkietrax.bandcamp.com/album/thunder


This has been the first American tour the four members of TREKKIE TRAX performed. Can you tell us how you thought of hosting a tour on such a large scale?
futatsuki: Seimei, one of our members of TREKKIE TRAX, has been studying in the US for 3 years and he’s been interacting with local producers, DJs and promoters, spreading the name of TREKKIE TRAX. He’s coming back to Japan next February, so we thought it was best for us to make use of his connections before he returns to Japan.

What was different at the shows in America compared to the shows in Japan?
futatsuki: To be honest, I think it depends on the city you’re in. We went over Los Angeles, Seattle and San Francisco, but Los Angeles had a strong hip-hop culture, so we decided to play hip-hop and our favorite club tracks together.
Carpainter: In Seattle we played house and techno. The age group there was older than in Los Angeles, but it was good in a different way. Every city we played in had their own unique cultures so we took them into consideration and played different genres.

While you were in the US, you played a set at one of the dates of Porter Robinson and Madeon’s Shelter Tour. Were there any differences between playing as supporting acts for foreign DJs in Japan, compared to playing as supporting acts for DJs abroad?
futatsuki : First of all the venue of Shelter Tour was huge, perhaps it was bigger than Budokan. It was said that the only DJS that could fill the venue were Jack Ü, but Porter and Madeon sold out their tickets. Not just for one day, but for both!
futatsuki : We played at the after parties and the tickets for them were sold out as well; lots of people came. We always hang out with Porter when he comes to Japan, so we were overwhelmed by the things he was doing there and it was amazing.
andrew : We heard that hip-hop is popular in San Francisco as well, but there were far too many Porter and Madeon fans than we imagined so the crowd didn’t enjoy our Hip-Hop music as much as we had anticipated. So we played some of Porter and Madeon’s tracks, and that’s when the party started. This is only my interpretation but club music in the US is changing into more tracks like Porter and Madeon.
Carpainter : Even in Japan, each party has a different audience and even if we play the same tracks, one audience may like it while another may not. The TREKKIE TRAX CREW doesn’t really decide on a track list. Rather, we just talk roughly about the list and usually decide what to play according to the audience and the atmosphere.
futatsuki : On top of that, at clubs in Japan that young people come to, enjoy all kinds of music, unlike clubs in the US. I think you can say that it is easier to play in Japan. In Los Angeles, the audience didn’t really enjoy trap music, but they started to heat up when we played hip-hop. That
was very different from Japan and showed that Americans prefer certain types of music over others.
andrew: Also, there are more people who come to clubs to listen to club music in Japan. There’s way less people who go clubbing so I just think that in Japan there’s more people who know music.

Tell me about some things that went well and bad during the tour.
andrew : We were able to interact with the artists over there. Producers who released their songs through TREKKIE TRAX gathered up. Elevation, who lives in Atlanta, flew all the way to see us even if he didn’t have much money. Artists who live in Los Angeles came to our show in San Francisco. It was great, and now I see great things for our future.
futatsuki : I also think that it was a good timing. We went on tour when TREKKIE TRAX was increasing its popularity.
futatsuki : Also, playing in the US for the first time allowed me to think that if I play again I can make an even better playlist. So it’s more like “Please let me play again!” instead than feeling like there’s lots of area for improvement.
andrew : The trends in the US change rapidly. I think we have to know the style of the time and try hard.

Based on what you’ve experienced throughout this tour, how would you like to perform overseas as TREKKIE TRAX?
futatsuki : We were pumped up and ready when we went. We were finally able to go on tour in America, we solved financial problems, promoters over there supported us and as a result we were able to come back in a good mood, but next time I’d like to go a little more light-hearted.
futatsuki : Both going overseas and coming to here from there have its difficulties. But I think that it’s possible for us to solve financial problems much more smoothly. We’re getting ready to go to America next year so I hope to make the process of going much easier next time.

Have you ever thought of going to countries other than America?
futatsuki : We don’t have it planned yet but I definitely want to do a European tour, so we kind of have rough ideas. Carpainter is releasing songs under an English label, so I’m thinking it would be great if we collaborated with his tour.

I think you were inspired from this tour. Would this affect the future direction of TREKKIE TRAX?
futatsuki : Yes, of course. I was so shaken in Los Angeles…. It was a sight I would never see in Japan, and I just felt the gap between the US and Japan. It’s not like I’m going to adjust based on what I saw in Los Angeles alone, but I discovered something I’d never seen before.
andrew : There are a lot of parties where the crowd can heat up with hard music in Tokyo and Los Angeles, but when I actually went to Los Angles the heat was much greater and it was like it was held every week. The music trend is fast so I have to keep that in mind when I play next.
Carpainter : TREKKIE TRAX was more of showing Japanese music to the world, but I hope there’s less borders when we look into music.

How would the music change?
futatsuki : I don’t think that the music would change. Rather, we’ve been releasing our music more strategically. We think about what the next trend will be, or which producers will be a great hit. At the same time, there are songs that we haven’t released yet, so we will probably start releasing the songs that we haven’t been able to in the past. I think the confines of genres will be lesser.

What do you guys, who have strong views towards performing overseas, think Japanese artists need in order to succeed in other countries?
futatsuki : Putting aside whether we are successful or not, I definitely think that speaking English is a necessary skill. Even if you are able to speak, how you communicate with the artists is important as well. How to communicate is very important and comes before whether your music is good or bad. I think TREKKIE TRAX has been doing great on this part and is why I think we’ve been having good results.

Are there any Japanese producers that grab your attention?
andrew : fellsius and EGL. I put their tracks in almost every single set and the reaction in America was great, so I think their time will come too.
Are there any foreign producers that you want to come to Japan?
andrew : I want to invite producers that I have met overseas. I want to invite local artists and create a more casual image.
I also think that inviting foreign producers will lead to word spreading of what Japan is like to play.
futatsuki : We’ll be done by the end of this year in deciding who to invite next year. We don’t have plans to invite any famous artists yet.

2016 is almost at its end, but how was this year been as a group?
futatsuki : The biggest achievement we’ve made is that we overcame the boundaries between Japan and the World. I feel that this was the year that we really started to communicate with artists from overseas.
andrew : I think I learned that the producers from overseas are also human. It was good to know that communication is important in gaining lots of opportunities.

Finally, please tell me your resolutions for 2017.
futatsuki : I want to lose the border between Japan and overseas. I want to go to lots of countries using what I learned when I went to Hawaii this year and take Japanese producers with me. It’s always been about language, management and money that we had to save, but I want to get rid of all restrictions by us being more involved.

TREKKIE TRAX
TRAKKIE TRAX is an indie label that inaugurated in 2012 by Japanese young DJs. With the aim of delivering unconventional music to the world, they have been releasing songs with many popular track makers around Japan. Since its foundation, the rebel has released more than 50 songs. Now, their high quality sounds have received great acclaim from not only Japan but also from all over the world.
https://iflyer.tv/ja/artist/39388/

futatsuki
Began his career in 2012 as DJ/producer.
Co-founder and current creative director at “TREKKIE TRAX”, one of the leading dance music labels in Tokyo. He aims to spread the Japanese dance music to the world, by producing many young artistes.

Carpainter
A solo project by Taimei, from the real-brother dubstep duo Seimei&Taimei based in Yokohama.
Their Future-like tracks like UK Garage / 2step / House has gained support.

andrew
andrew is a track maker/DJ based in Tokyo.
With his specialty in Bass music such as UK Garage/UK Funky/Grime/Dubstep, andrew aims to establish his own all-rounder playstyle by expanding into genres like House and Beat.

Thunder – TREKKIE TRAX CREW
trekkie66
iTunes
https://itunes.apple.com/album/thunder- single/id1175971118
Bandcamp
https://trekkietrax.bandcamp.com/album/thunder

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