Bilingual Culture Magazine

WAREHOUSE PERMANENT EXHIBITION STARTS


WAREHOUSE常設展 1st termが開催

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今年4月にオープンしたばかりの東京・原町にあるWAREHOUSE。
次世代型アートレーベルWOOLY ARTSが構えるウェアハウスとなっている。アートスペースが併設され、アートの展示だけでなく、多方面のクリエイターを招いてトークショーを行うレクチャールームとして(WAREHOUSE SCHOOL TOKYO開催中)、また撮影スタジオとしても使用可能なクリエイティブスペースが誕生した。

今回、WAREHOUSEのオープンを記念して、アートスペースに画家の田代敏朗(WOOLY ARTS)、Sabrina Horak、SAYORI WADAの常備展”WAREHOUSE PERMANENT EXHIBITION”を行います。また特別出展にイノセントとパンクを併せ持つ独特の空気感をまとった写真で幅広い媒体にて活躍の写真家の永瀬沙世、SAYORI WADAの作品の展示も決定!

尚、完全アポイント制となっているため下記の連絡先へ要予約。
様々な作家の作品をゆっくりとご覧になって頂けるスペースとなっております。

WAREHOUSE PERMANENT EXHIBITION
1st term 06/02(TUE)-06/12(FRI)
OPEN 11:00-18:00

作家
SAYO NAGASE / SAYORI WADA / TOSHIAKI TASHIRO / SABRINA HORAK
完全予約制
info@wooly-web.com
080 4123 4677
(担当: 久野)


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